【自転車通勤・通学】雨の日はどうする?おすすめは自動車や交通機関も利用の「ハイブリッド通勤!!」

雨上がり虹

「自転車通勤・通学」をしていると毎日が快適な日とは限りません。通勤時間に雨が降っていたり帰り時間に夕立が発生したり、天候の変化は避けて通れません。

「自転車通勤」をするものにとって、朝起きて一番にすることは・・・
窓から外を見て「天気を確認すること!!」かも知れません。

「自転車通勤」はある意味自然を相手にするので天候の変化には敏感になるものです。
天気予報を確認しつつ、実際確認して通勤可能か確認します。

梅雨時雨だと結構がっかりする日が多いです・・・
会社に行くのが少し「億劫」になってしまいますね。いやいや「自転車通勤が億劫」になってしまうと言い換えておきます。

今日は雨だから会社「休みにしよう!!」と言うわけにはいきません。
雨の日を少しでも快適に、また「自転車通勤」を継続するための参考にしてください。

雨の日対策 傘さし運転は危険!!

念のために「傘さし運転」は禁止です

当然ですが「ママチャリ」でも「ロードバイク」であろうと「傘さし運転」は禁止です。
道交法で禁止されてますので念のため・・・

  • ロードバイク」は軽車両・・・
  • ママチャリ」は歩行者・・・ではありません!!

どちらも軽車両です!!
「道交法で禁止されているからダメ」という事ではなく傘さし運転はブレーキもかけにくく風にもあおられます。
しかも雨の日はブレーキの利きが晴れの日よりも圧倒的に悪くなります。

ブレーキの利きの悪い状況でさらに片手で運転するのはかなり危険です。

定番はやっぱり「レインウエア」

自転車の場合は「レインウエア」が必須です。「ポンチョタイプ」をお勧めされている方もおりますが、下半身が無防備で濡れやすくなります。自転車の場合路面からの跳ね返りもあるので、ズボンのある上下セパレートタイプの「レインウエア」がおすすめです。

スポーツ用品店で購入できます。ミズノやナイキなどの有名メーカーの1万~2万円のものや、自転車店で販売されている数千円の手頃な値段のものまでありますので好みで選べばよいと思います。

蒸れにくい新素材を使用したものもありますが正直どこまで効果があるかは私にはわかりませんでした。

背中や脇の下に空気が抜けるようになっているものは首周りから入った空気がその穴から抜けるようになってます。このためいくらか「蒸れにくい感じ」がしました。

意外ですが自転車店で販売されているものの方が、フードに透明な部分があり視界が確保しやすかったりします。
有名スポーツメーカーのものではなく比較的廉価なものですが、機能的にはすぐれているかも知れません。

ただし、「ロードバイク」でスピードを上げるような走行をするのでしたら、透明のフード部分が風を受けてしまうのでかえって邪魔になってしまうかも知れません。

サイズは上に重ねて着るので、ワンサイズ大きめがおすすめです。

私はミズノの「ベルグテックEXストームセイバー」を使用しております。
「レインウエア」ですが、秋冬はそのまま防寒として使用してます。一石二鳥で荷物も減ります。

これで帰りに雨が降っても大丈夫?
天候が不安定な時期は荷物が増えますが「レインウエア」をリュックの底に入れて置けば安心です。

蒸れ対策

着ているものの上に着るので蒸れは必須です。少しでも緩和するために中はTシャツ+レインウエア位が対策になるかと思います。

リュックから「レインウエア」を出して、着ていたYシャツをリュックにしまう。
多少濡れるのを覚悟で前のジッパーを少し開けて空気を通します。
「汗で蒸れ蒸れになるよりは快適です!!」

対外的に「レインウエア」を使用している感じです。走行している時に「雨具忘れたのかな?」と思われたり家の近所でずぶ濡れで哀れに思われないための対策です。

外の雨は防げても、猛烈に吹き出る汗には対応できません。

「家に付いたら風呂場へ直行!!」
いつも通りの帰った時のルーティーンです。
帰りの天候が晴れでも雨でも変わりません。

行きはどうするか?できるなら他の手段にしたいのですが・・・自動車とか

結局のところ、汗で濡れるか雨で濡れるかの選択になります。
行きはなるべく無傷で職場や学校に到着したいですね。

それなりの格好をしなければならない職場の場合は「置き着替え」を備えて置くことをお勧めします。
靴下も忘れずに!!

レインウエアでもここは防げない

それは足元。靴、靴下は走り出して数百メートルも走行すると「ジト~」としみてきます。
気になる方は、シューズカバーがありますので装備してください。

ここまでやると結構おおごとですね。

リュックの雨対策

ドイター背中の蒸れにくいリュック

体は「レインウエア」で防いだとして、「リュック」はどうするのか?
それに付きましては「リュックカバー」とか「レインカバー」と言うものがあります。

私は自転車乗り愛用のドイターのリュックを使用しています。黄色の「レインカバー」が標準で装備されています。

底の部分についているファスナーを開けると取り出せます。

ドイター背中の蒸れにくいリュックのカバー

カバーを装着すると「小学1年生」の「ランドセルカバー」のような見た目となります。

効果は抜群で中の荷物は雨に濡れることはありません。体はずぶ濡れでも荷物は安全です。
何より雨の日の視認性が良くなるので安全に走行可能です。

雨の日は【自転車通勤】お休みでもいいじゃない?

雨対策を紹介させていただいたのですが、雨の日は会社を休み・・・ではなく「自転車通勤」をお休みにする。
「ゆる~い感じ」でもいいのではないでしょうか?

このような意見もありますが

雨の日や暑すぎる日、体調がすぐれない日はお休みにすると「さぼり癖が付く」という意見もあります。しかし私はそれでもいいと考えます。
また「気が向いたらはじめればいい」のですから・・・

私は朝の時点で「会社まで濡れずに到着できそうなとき」は自転車通勤、それ以外はクルマ通勤の「ハイブリッド通勤」をしてました。

雨の日はブレーキの利きが想像以上に悪くなります。制動距離が伸びて危険です。
スポーツグラスには水滴が付き、レインウエアのフードを被ることで視界も圧倒的に悪くなります。

自転車のパーツも傷みます。特にブレーキシューがものすごく擦り減ります。

でも一番痛いのは・・・「会社の人の視線!!だったりします。
これはその職場にもよると思いますが、事務系の職場ではずぶ濡れでの出勤は少々気が引けそうです。

できるのなら避けたいですね。

余計な話ですが「ロードバイク」で通勤しているのを「よく見ていない」人も少なからずおります。
「ママチャリ」は良くて「ロードバイク」はダメなのか?

その人の理論は「ロードバイク」は趣味の自転車、会社は遊びに来ているわけではないでしょ?
と言うのがその人の理論です。
そういう方は遠方から通勤されていたりします。自分の時間が少ないという「やっかみ」もあるのでしょうね。

おすすめはハイブリッド通勤!!

晴れた日は自転車で、雨の日は素知らぬ顔で?自動車通勤ができるのならスマートですね。

【自転車通勤・通学】雨の日はどうする?おすすめは自動車や交通機関も利用の「ハイブリッド通勤!!」 まとめ

基本はレインウエアを着用する。傘さしは厳禁!!
リュックはカバーで対応すれば荷物は安全。

できるのならハイブリッド通勤!!

天候のいい日は自転車で快適通勤、雨の日はクルマ通勤、または公共交通機関を利用する。

何パターンか通勤手段を持っていると自転車通勤は長続きします。

参考にしてください。
ありがとうございました。

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