
「ロードバイク」を購入すると目にするのが「ビンディングペダル」です。
最初は「なんだこのペダル?」とスルーしていても、しばらくして「速く走りたい願望」が芽生えてくると気になるパーツです。

「ビンディングペダル」です。
(写真は骨董品ですが・・・)
最近では「ビンディング」の値段も手ごろになり「少し大きな自転車店」でも購入可能になりました。
もちろん「ネット」でも様々な「比較サイト」があり「情報で困ること」はありません。
「ビンディングペダル」につきましては【ロードバイク初心者】ビンディングペダルの効果 メリットとデメリット!!でも・・・
しかし「シューズ」となると
「大切なことが抜けてないか?」
と思い記事にしてみました。
結論を言うと「ネットの情報」はあくまでも情報です!!
と言う極当たり前のことです。
普段の靴を購入する時は
- デザイン
- 価格
- 履いた感じ(これ重要)
以上の3点が選ぶ時の主なポイントになります。「デザインがステキ!!」でいきなり購入にはならないのです。
「ネット」の情報だと。メーカーと価格、材質、重量、何かしらの特徴とサイズ展開などが記してあります。
「シューズ」に限らず部品などの購入を考える時には、比較対象を隅から隅まで確認して「絶対に損をしないように」必死になるものです。
「シューズ」程妥協できないものはないです。
「サイズ」などの規格や「口コミ情報」だけを比較して選ぶのは「どうなのかな~」と感じるのです。
ましてや「自転車と固定する」ための「ビンディングペダル」のための「シューズ」です。
「チョイ乗り」程度、例えば「自転車通勤」で1時間位ならどうにでもなるでしょう。
しかし、「ロングライド」で1日中履きっぱなしの固定したままとなると、シューズの中で足が遊んでしまったり、当たりがあったりしても簡単には交換することができません。
「そんな簡単に選べないな」
と思う訳です。
結論は「自転車店の店頭」でしっかり「フィッティング」して選びましょう!!
興味のある方は読み進めてみて下さい。
ただの、「靴の選び方」ですが・・・
【サイクルシューズ】選ぶ前に
「ビンディングシューズ」とは?

改めて「ビンディングシューズ」とは何だろう?
「自転車」用の底の硬い「サイクルシューズ」と「ビンディングペダル」と固定する「クリート」(写真では黄色と黒の止め具)を取り付けたものと言えます。
「サイクルシューズ」「ビンディングシューズ」どちらでも伝わります。
最初に「クリート」付きの「サイクルシューズ」を見た時には「歩きずらそう」で異様に見えましたが、最近はさすがに見慣れました。
シマノでは種類は2種類「SPD」と「SPD-SL」
「SPD」
「SPD」は靴底に2つの取り付け穴があるものです。
主に「マウンテンバイク」等の「自転車」に使用されています。
靴底がゴツくて「取り付け穴」が靴底(ソール)に埋もれています。そのため「クリート」(金属製)が付いていても歩きやすいです。
「ロードバイク」でもライトに使いこなすために、この「SPD」をおすすめする方もおります。
出先でも普通の靴のように歩くことができるからです。
「サイクリング」と「散策」の両方を楽しまれる方には向いていますね。
「SPD-SL」
「SPD-SL」は靴底に3つの取り付け穴があるものです。
主に「ロードバイク」で使用されております。固定力重視のため3つの取り付け穴なのだとか・・・
確かにものすごい力が加わります。
靴底がツルっとしていて「クリート」を取り付けた時「大きく出っ張る」のが特徴です。
最初見た時は「何だこりゃ?」です。
想像通りの「歩きにくさ」です。
「ロードバイク」(自転車)に乗る以外は「何の役にも立たないシューズ」です。
ただし、「ペダリング」の安定感は抜群です。
デザイン
「SPD-SL」で言うと非常に「のっぺり」した形が多いです。
多いと言っても「一般の靴屋」(ABC・・・)とか「スポーツ用品店」の「ランニング用」・・・とかと比較すると選択肢は「圧倒的に少ない」です。
それでも最近は増えた方ではないでしょうか?「白・黒」ものによっては「赤」・・・とか色違いが選べますので・・・
形はどれも同じようなものです。(適当~?)
ですが、次に記す締め方(止め具)はデザインに影響すると思います。
靴の締め方(止め具)?
ダイヤルタイプ

「ダイヤル」を「クリクリ」回して締めるタイプです。
素早く細かい調整ができるのが特徴です。
最近の主流です。「ダイヤル」を上に引き上げるだけで「解除」されるので見た目によらず?便利です。
ベルクロタイプ
「マジックテープ」とも言われる「ベリベリ」で調整するものです。
長い間主流でしたが、最近は「ダイヤルタイプ」に押されているか?
エントリークラスのものに使用される傾向があります。
個人的にはこれで十分です。
バックルタイプ
「スキーブーツ」に使用されている「カチカチ」締めるヤツです。
もう一回「カチッ」とすると、きつ過ぎたりして・・・
「ベルクロ」との併用が目立ちます。
靴ひもタイプ
昔ながらの?「紐」です。調整は自由自在です。が少々面倒です。
「デザイン」はカジュアルで普段使いしやすいかも知れません。
「サイクルシューズ」は「いかにも」な「デザイン」が多いので「自転車通勤」に使用するのなら、会社で「違和感」を感じさせなく出来るかも知れません。(会社の人に変な目で見られない)
「カツカツ」音立てて「ペンギンみたいな歩き方」をしていれば、どのタイプを選んでも注目はされますが・・・
職場に寄りますがあまり趣味感の強いものは「おまえ遊びに来てるのか?」と嫌みの一つも言われかねません。もしそのような職場なら「見た目だけ」でも控えめな方をおすすめします。
余談ですが職場に「レーパン」は浮きますね。
価格
価格は1万円位から4万円位までが相場ではないでしょうか?
型落ちで1万円以下もあります。
価格の違いは主に「ソールの材質」と「止め具」の違いによります。
「ソールの材質」は
高価なものは「カーボン素材」
安価なものは「ナイロン素材」です。
高価なものほど「硬く」「軽く」なる傾向があります。
「サイズ」と「フィット感」なによりも重要!!
一番重要視したいのは「サイズ」です。
気に入った「デザイン」があっても、予算があっても「サイズ」と「フィット感」が合わなければ選択の余地がありません。
一般的にですが「シマノ」の方が幅広で「日本人向け」のようです。ワイドタイプもあります。
しかし、サイズばかりは「実際に履いてみないと何とも言えない」と言うのが本音です。
普段から靴を購入する時に「苦労」している人ほど当然ですが「選択肢は少なく」なります。
例えばサイズが「28センチ以上」「横幅が広い」「甲高」だとか・・・
普段から、なかなか「ジャストサイズ」の靴が見つからない方は
「デザインが気に入っていたのに・・・」
と購入を「泣く泣く見送った」経験をされた方もいらっしゃると思います。
「サイクルシューズ」はサイズがとても「シビア」です。
「マラソンランナー」が「ランニングシューズ」を選ぶような感覚です。
「サイズ」の合わない「シューズ」は長距離を走行した時に影響が出ます。
「足の締め付け」「当たり」「膝」の痛み等・・・短時間では分からないものです。
長く付き合う「シューズ」なのでしっかり「フィッティング」して選ぶことをおすすめします。
間違っても安易に「ネット」で「私このサイズだからポチッ」とはしないように・・・
※息子がコレをやりそうだったので・・・念のため。
28センチの本人が靴選び大変なのを忘れているのか?
店頭で色々「フィッティング」して、家でネットで「ポチる」のも
私は「どうなの?」と感じます。
店の方も時間を割いて色々提案してくれて、色違いが無ければ取り寄せてくれたりもする訳です。
情報だけ頂いて、後はネットで最安値を「ポチる」と言うような買い方は私はしません。
店舗との良い関係を築き上げる事も、自転車の安全な運用には大切な要素です。
以降何かしらの必要なパーツを探す時に、何となくですが気が引けてしまいます。よね?
靴選びは「夕方」に・・・
足は「夕方」の方が大きくなる?
- 血液が足に下がり「うっ血」して「むくみ」が出る
- 自重により土踏まずが広がる
以上の原因で「夕方」の方が「長さ」「幅」が大きくなります。
「夕方」の走行も「念頭」に入れた「シューズ選び」が必要です。
「行き」は何ともなかったのに「帰り」は足の血流が悪くなり「しびれ」がでてきた・・・
よく聞くトラブルです。
何かしらの「不安」を感じての走行は「安全面」でも問題となります。
「ロードバイク」はそれなりの速度で走行するものです。
「不安要素」は少しでも取り除きたいです。
特に、長い時間走行した時には疲労がたまり「ビンディングの解除」がやりにくくなります。
普段はそんな事ないのですが、疲れた時はとっさの動作ができないものです。
踵を外にひねる動作ができず「パタン」とならないように・・・
【シューズ】の選び方 まとめ
結論は「フィット感」が最重要です!!
これだけは「妥協してはいけない」ポイントとして記しました。
「自分に合ったシューズ」であれば後は「デザイン」や「価格」で選べばよいと思います。
記事の内容としてはものすごく「適当」な内容です。
しかし「ネット」の普及と共に「デザイン」と「価格」での「もの選び」が先行している感じがしてなりません。
- 「合わなければ買い直せばいい!!」
- 何足も使用して自分に合うものを探す。
このような意見もあるかとは思います。
しかし、私は多少高くても「長く使えるもの選び」をしたいです。
「エコ」の代表的な乗り物「自転車」に乗っていながら、必要以上に「浪費」するのも
「どうかな~?」と感じます。
ものを消費して「経済を回す」ことも大切です。
一方、資源を大切にして「資源を守る」ことも大切です。
話が反れてきましたのでこの辺で・・・
「シンデレラフィット」の「シューズ」に出会えることを祈っております。
楽しい「サイクルライフ」を送りましょう。
ありがとうございました。
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